社員インタビュー
人との繋がりの中で成長していく
システム2部粟島 奏江

入社の動機/今の仕事

就職活動でいくつも面接を受ける中で、一番”私自身”に興味を持って話を聞いてくれたのがアルクでした。
「この会社でこの人たちと働いてみたい」と思いました。
大学で文系だった為、ITという新しい分野に入っていくことに不安がありましたが、初歩的なことから丁寧に教えていただけたので、安心して業務に臨むことができました。
現在は、開発の業務に携わっており、システムの改修や、それに伴うテスト等を行っています。

仕事のやりがい

少しずつ業務を覚えていき、プログラムを改修・追加した部分がエラーなく動いたり、実際に自分が携わったシステムが動いているのを見たりした時、やりがいを感じます。
ただ、新しいことを次々と覚えていかなければならない業界で、自分だけでは知識も経験も足りず解決できないこともあります。そういう時は、チームのメンバーや先輩社員の方々に助けていただきながら解決し、教えていただいた知識を吸収し、スキルアップに繋げています。

職場の環境/仕事仲間

現場にはアルク社員以外の方たちもいらっしゃいますが、所属に関係なく休憩時間に談笑したり、お互いに気兼ねなく質問できたりするようなアットホームな雰囲気です。
また、私は地方から大阪に出てきたので、初めての一人暮らしに最初のうちは不安を感じていましたが、先輩社員の方々がご飯に誘ってくださったり、色々なアドバイスをしてくださったりしたおかげで、楽しく過ごすことができています。 IT業界と聞くと孤独な環境と思われる方も多いかと思いますが、コミュニケーションがとても大切な仕事です。こういった人との繋がりがある環境だからこそ、仕事をスムーズに行うことができるのだと感じています。

ある1日のスケジュール

7:00 起床
弁当をつめ、身支度を行います。
9:00 始業
メールのチェックと今日の作業内容を確認し、業務にとりかかります。
9:15 システム改修
手順や優先順位を確認し、作業を進めていきます。分からない部分は自分で調査し、それでも分からなければ質問をして1つ1つ確認しながら行います。
12:00 昼食
ほぼ毎日お弁当を持参します。食事しながら、海外ドラマを見たり怪談を聞いたりしてリフレッシュしています。
13:00 電話会議
午前中の作業の続きを行います。 この日は東京とテレビ電話会議を行い、進捗の確認や今後のプロジェクトについて意識あわせを行いました。
18:00 終業
明日の作業予定を確認し、段取りを組んで本日の業務は終了です。
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