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2019年12月
2019.12.30
AWS認定資格を取ってみる~受験編~
みなさんこんにちは、今年ももう残り僅か、新たな気持ちで新年を迎えたいですね!
ということでいよいよ最終回、AWS認定資格の受験の流れと、本番に備えた模擬試験についてご紹介します。
まず受験するためには、AWSに試験用のアカウントを登録する必要があります。
早速以下のURLにアクセスして、登録しましょう。
AWSトレーニングと認定
「今すぐ始めよう」をクリックします。
普段の買い物で利用しているアマゾンのアカウントがあれば、新たに作成する必要はありません。
※リージョンは「日本」を選んでください。
そうすると、さらに別のサイトに誘導されます。ちょっと移動が多いですね・・・
はい、やっと認定試験のページまで来ました!
ここで模擬試験、本番試験の予約ができます。
AWSの試験は、オンライン形式です。よってリナックと同じく、PSIまたはピアソンの外部団体経由での受験となります。
どちらも試験自体には違いはないですが、受験できる場所や時間が異なるので、都合のよい方を選びましょう。
さてAWS認定試験は、本番とほぼ同じ形式の模擬試験を受けることができます。
模擬試験は自分のPCからインターネット経由で受験しますので、いつでもどこでも受けることができます。
受験料は2,000円(税抜き、支払いはカード決済)で、制限時間は30分です。
試験の画面、進み方は本番と全く一緒なので、雰囲気を知るうえで受けて損はないです。
試験結果はスコアででます。本番も合格ラインは7割程度らしいので、模擬試験でもそのラインを目指しましょう。
ちなみに私は「難しい!!!」って印象でした。
これまで何度か述べてきました通り、架空のクライアントが登場し、その要望に合うサービスやオプションの組み合わせを選択するものが大半ですが、問題自体は2~3行程度です。
ここから意図を読み取るのが非常に難しい。何度も繰り返し読んで、ようやく回答が浮かんでくる感じでした。。。
本番も形式は同じですが、受験はPSIまたはピアソンの教室に出向いて受けます。
PCが並んだ密室に閉じこもり、130分耐久レースが始まります!
当日は体調ばっちり、気力たっぷりで望んで下さいね^^;
合否は、試験終了後すぐに画面に表示されますが、スコアは数日かかります。
私の結果は・・・
まずまず? ぎりぎり?
自信を持って回答できたのは半分程度だったので、まだまだ精進が必要みたいです。。。
というわけで、長きにわたりお付き合いいただき、ありがとうございました。
AWSの認定資格は、サーバーやネットワークなど、色んな知識が身に付きますので、ぜひチャレンジしてください!
2019.12.27
2019.12.24
東京秋季BBQ @ 葛西臨海公園
みなさんこんにちは。
入社2年目のLです。
気づいたらもう12月☃❄??
もうすぐ今年も終わりですね。
今年は厄年のせいか、
ありとあらゆる災難に見舞われました…??
パソコン?、テレビ?、スマホ?の画面を
立て続けに割ったり⚡、
車を柱に擦ったり?⚡…と物損続きです。
来年も後厄で油断できないので、
きちんとお祓いに行こうと思います⛩?
さてさて、そんなブルーな事柄とは裏腹に、
先日東京にて秋のBBQが開催されました????
相当な雨男☔の私が居たにもかかわらず、
天気はなんと快晴☀☀☀
絶好のBBQ日和でした✨☀
以下、バーベキューの写真を貼っていきます✏️??️
シェフたちの色とりどりのお料理?
今回はお肉以外も充実させましたよ????
青空の下、美味しい料理に舌鼓?☀
ビールも会話も進みますね??
最後はみんなで記念写真をパシャリ??️
束の間の楽しいひと時でした⭐✨
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
2019.12.20
「富野由悠季の世界」へ
お疲れ様です。大阪の運動部員です。
今日は運動以外のお話も、ということで
開催中の「富野由悠季の世界」展へと言ってきました。
入口に連なるのは…
ガンダム、
イデオン、
∀。
中では御大のお出迎え。
各作品が一堂に会したパネルもありました。
展示物については、写真撮影禁止でしたので、
お見せできる画像としてはこのぐらいです。
ゆっくり見て4時間ぐらいでしたが、
アニメーション監督としての仕事や企画、絵コンテなどなど、
非常に貴重な展示物の数々でした。
厖大な数の資料がありましたので、
買って帰った図録は、図鑑というか辞書というか、
こちらも大変なボリュームになってます。
帰りも富野キャラがお見送り。
「エクソダス、するかい?」
充実した一日でした。
2019.12.07
AWS認定資格を取ってみる~対策編-Auto Scaling~
みなさんこんにちは、もう今年もあとわずかですが、資格を取って有終の美を飾りたいですね!
ということで対策編の最終回は、これぞクラウドともいえる、Auto Scalingについてご紹介します。
まずスケールって言葉はご存知ですか?
インフラ系の仕事ではよく耳にする言葉ですが、日本語にすると「規模」。
大勢の人が利用するシステムは、サーバ一台では到底さばききれないので、予めどれくらい需要があるかを推測し、さらに余裕を持たせた規模(スケール)のリソース(サーバ、ディスク、ネットワークなどなど)を用意します。
ですが、例えば役所のオンラインサイトなど、昼間はアクセスが多いのに、夜はほとんどアクセスがないケースもよくあります。
それでもシステムダウンを防ぐため、リソースは最大の需要を満たすように用意しなければなりません。
オンプレミスでリソースを用意すると、どうしても無駄が発生してしまいます。
また、あるオンラインゲームのサービスを始めたところ、急に人気が出て需要予測を超え、リソースが足りずダウンしました、なんてこともあったりします。
そんな悩みを解決してくれるのが、Auto Scalingです。
その名の通り、需要に応じてリソースのスケールを自動で増やしたり減らしたりしてくれる機能です。
それでは早速、EC2を例にAuto Scalingを作成してみましょう。
EC2のダッシュボードの左メニューから、AUTO SCALINGを選択すると、作り方が図解されています。
Auto Scalingは、どんな条件のときにスケーリングするかを設定したグループを作成します。
そのグループがスケーリング時に起動するEC2のインスタンスをまず作成します(起動設定)
AMIの選択やストレージ、ネットワークやセキュリティの設定は、通常のEC2インスタンスの作成時と同じです。
起動設定の作成は数秒で完了します。
今度はAuto Scalingグループを作成します。
どんな条件になったらこのインスタンスを起動するかの設定を行います。
例えば、EC2のCPU使用率が一定値を超えたらインスタンスを増やすようにしてみましょう。
その逆に、CPU使用率が下がったら、インスタンスを減らして定常運転させるような設定もできます。
通知の設定を行うと、スケーリングが実行された際にメール等で通知を受けることができます。
グループを作成すると、起動設定に沿ったEC2インスタンスが作成されるので、少し時間がかかります。
EC2ダッシュボードに戻ると、EC2インスタンスが起動されています。
あとはこのEC2を使ってWEBサーバを構築するなりし、負荷が増えて条件に達したら、新たなインスタンスが起動されます。
さて、Auto Scalingグループの設定を見ていただくとわかるように、スケーリングのために様々な条件が用意されています。
例えば、先の例ではCPU使用率が上限を超えた場合を条件としました。このような単一の条件の設定をSimple scalingといいます。
これに対し上限を複数設け、それにより段階的に増やしていく設定を、Step scalingと言います。
(例えばCPU使用率が50%を超えたら一つ、80%を超えたら二つ、など)
さらに、CPU使用率が一定の値を維持するように(例えば負荷が上がっても50%を維持)、インスタンスを増減させる設定も可能です。これをTarget tracking scalingと呼びます。
このように、要件によってどのスケーリング設定を行うのが最適なのかを考える。それがソリューションアーキテクトに求められる能力なのです。
さてここまで、八回に渡りAWSの主要な機能を紹介してきました。
まだまだ説明しきれてない機能が沢山あるのですが、それこそ大規模な基幹システム向けであったり、使うには高度な知識と経験が必要となりますので、参考書の知識レベルで十分かと思います。
(決して手抜きではなく、効率化です^^;)
よって次回はいよいよ最終回、模擬試験と実際の試験の流れをご紹介しますので、お楽しみに!
2019.12.03
総合運動部-大阪フットサル部-11月
お疲れ様です。大阪フットサル部です。
11月の快晴の日の活動報告になります。
秋も終わりに近づきつつあるこの時期でしたが、
気温も穏やかで最高の運動日和でした。
上手な方との練習試合は、個々人の上達に繋がっていきます。
継続は力なりとも言いますので、少しずつでも質が上がれば、
より楽しいフットサルができるようになります。
ただ、私は少し運動不足気味で、
技術については現状維持のまま。。。
もっと絞って華麗なプレイで
大勢を魅了できるようになりたく、
これからも精進していきます。
あと、興味持たれた方、
参加自由ですので、どしどしご参加ください。