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2019.10.26

13 自己啓発・勉強

AWS認定資格を取ってみる~対策編-ストレージ-EBS~

暑い夏が終わり、朝晩すっかり涼しくなりましたね。皆さんお変わりないでしょうか。
やっと勉強に最適な季節になってきた、ということで今回はAWSのストレージサービスについて勉強していきましょう。

ストレージサービスというと、インターネット上にファイルを共有し、URLを送ってダウンロードできるサービスは有名かと思いますが、クラウドサービスのストレージというともっと広義なものとなります。
AWSでは、用途により非常に多くのサービスが提供されています。
AWS が提供するクラウドストレージ
まずはAWSサービスの中でも一番最初に出てくるEBS(Elastic Block Store)について、実際に使ってみましょう。
上記サイトでEBSの説明を読むと、EC2用というのは何となくしっくりきますが、RDS用とはどういうことでしょう。
例えばLinuxサーバ上でMySQLやPostgresといったデータベースを運用する場合、ストレージはサーバが物理的に搭載しているディスクになります。
それと同じ考え方で、AWSでデータベースサービスを使う場合、ストレージを選ぶ必要があります。
EBSにも種類があります。性能とコストは比例しますので、用途に応じたものを選んでやります。

では早速、EC2でどのようにEBSを選択するのか、実際にEC2のインスタンスを作成してみましょう。
勿論無料枠で作成できますので、安心してお試しください。
まずamazonのアカウントでAWSのコンソールにサインインしたら、ダッシュボードからEC2を選択し、「インスタンスの作成」を選択します。

作成するOSを選択します。先頭に出てくるAmazon Linuxが無料で使えるので、そちらを選択します。

インスタンスタイプを選択します。インスタンスタイプとは、予め用意されたCPUのスペックやメモリの容量による分類です。
無料で使えるものはt2.microとなります。
ここでもEBSが出てくるのですが、インスタンスストアボリューム?永続的?ってなんでしょう?
EC2を作成すると、いわゆるディスク領域が自動で作成されます。しかしこの領域は、インスタンスが起動しているときしか有効ではなく、停止や再起動を行うと、情報が消えてしまいます。いわゆるメモリと同じ扱いです。
そのため、インスタンスの状態に関わらず「永続的に」情報を残すため、ストレージを追加する必要があります。
この画面で「確認と作成」を押すだけでEC2が作成できるのですが、どのようにストレージが追加されるのかを見るため、「次のステップ」を選択してください。

インスタンスの詳細設定ができますが、ここは流して「次のステップ」を選択してください。

EC2のインスタンスを作成すると、デフォルトで汎用SSD(gp2)がくっついてきます。無料枠ではHDDを選択することはできません。
EBSは通常のストレージ同様にOSがマウントします。デバイス名も付与されています(/dev/xvda)。

EC2のインスタンスが作成されたら、EC2のダッシュボードからストレージの確認ができます。
右のメニューからELASTIC BLOCK STORE⇒ボリュームを選択してください。

なお、有料となりますと、HDDが選択できるようになります。

ストレージも試験に頻出となりますが、EBSの細かい仕様は問われないようです。
ポイントとしては、こんな性能要件のサービスを提供したいが、どんなストレージタイプを選べばコストが最適か、といった実務に即した問いとなります。
ソリューションアーキテクト全般的に、各サービス単体での問は少なく、上述のように要件を満たす組み合わせを問う形式が大半なので、そこが難しいところでしょうか・・・

今回もEBSの紹介だけで終わってしまいました・・・
ストレージサービスにはこちらも頻出のS3がありますので、次回もまた見てくださいね!

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