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2018.07.11

06 コラム

クラウドコンピューティング

新規事業担当のNSです。
新年明けましておめでとうからもう早半年が経ってしまいました・・・
さてこの間、アルクの新規事業も勿論開発が進んでまして、夏にはサンプル版がリリースできそうな勢いです。
せっかく新規事業をやるなら、最新の技術を使ってみたい!と思うのがIT屋の性。
やっぱこれからはクラウドでしょう!ということで数あるクラウドサービスを吟味した結果、よく通販でお世話になっているAmazonのAWSを使ってみることに。選択の理由はなんといってもその歴史の長さ。あとは無料で気軽に試せるところでしょうか。

気軽に、とはいうものの、クラウドサービスで提供されるサービスって、もの凄い数があるのです。
最初安易に、「WEBサービスを立ち上げるなら、フロントはLinuxでバックエンドにDBを置けばいいかな・・・」程度に考えていたのですが、その考え方自体がもうレガシーでした。。。

で、色々調べた末、この構成に。サービスの内容は、モバイルアプリからDBを更新し、その内容をWEBで確認する、というもの。
WEBサーバはLinux上にApache+Tomcatが定番でしょ、と思ってましたが、どっこいストレージサービスのS3を使います。
ここにコンテンツを置くと、あたかもWEBサーバのように動いてくれるんですね。
ただ、完全なWEBサーバではないので、WEBサービスとして必要なキャッシュや証明書、名前解決の類は処理してくれません。
よってフロントにドメインサービスのRoute53と、コンテンツ配信のCloudFrontを置きます。

そしてバックエンドのDBですが、DynamoDBっていわゆるRDSとは違い、NoSQLの部類となります。
よってDBにSELECTするのも、なじみのあるSQLは使えません。
そこで登場するのがLambda(ラムダ)と呼ばれる仕組み。ここは複雑なので、別途解説したいと思います。

ところでAWSって気軽に使えるって言ってるけど・・・ということで使い方。
基本はブラウザから管理コンソール経由で操作します。

非常に沢山サービスがありますね・・・
ではDynamoDBはどんな感じでしょう?

見た目はこんな感じで、画面デザインは統一されています。

テーブルの管理画面です。SQLツールよりシンプルですが、ここはやはりSQLの概念は捨てて望まないといけません。。。

ということで長くなりましたが、クラウドコンピューティングを使う利点は沢山あります。
これから少しづつ紹介していきますので、お楽しみに!

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