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2009年1月
2009.01.27
簡単に分からないなんて、言ってはいけない。
まいどです、ふるたです。
毎度のことながら本ばかり読んでます。
音楽も聴きます。いい歌は数多くあります。
でも音楽に触れる(聴く)時間は短いです。
ただ、短いながらも心にしみる歌はたくさんあります。
そこには歌詞、曲、歌い手のそれぞれが持つ
情熱や芸術の素晴らしさがあると、そう思います。
本はどうでしょうか?
本に触れる(読む)時間は、音楽に比べれば長いですから
それを面倒に思う方が大勢いるかもしれません。
同じ内容なら読みやすい漫画でもいいかな、
なんて僕自身も思うことがあります。
でも時間をかけて読んだ本の心に与えるものが、
とてつもなく「大きい」ことがあります。
そしてその「大きなもの」を多くの人に共有してもらえたらと思いました。
そんな一冊がこちらです。
(『豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日』)
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2009.01.20
10の力を出し切れば
おつかれさまです、ふるたです。
1つ、全体会議で役職者からの言葉に
「全力を出して仕事をしてるか?」とありました。
1人1人が力を発揮し、それを束ねれば
それこそ人工衛星のひとつやふたつ、ポコポコ打ち上げることは容易のはずです。
そして1人の力がどれほどのものか、と言うと
これが結構凄いんですよ。
それを証明する一冊『たった一人の大きな力』
(人の可能性に驚かされます)
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2009.01.11
まだまだ力はあるはずだ
お疲れ様です、ヒゲを伸ばしているふるたです。
今、現場はヒゲとロン毛で頑張ってます。
頑張るといっても、ただ闇雲に頑張るだけでは、
目をつぶって全力疾走するようなもの。
気が付いたときにはコースを外れて
違うところに行ってしまうかもしれません。
人生の地図はなかなか見つからないけど、
道標になりそうな本がありました。
(羽生善治『決断力』)
誤解を恐れず言うなら、
当たり前のことしか書いてないです。
でも当たり前のことを、
僕はまったく気付いていませんでした。
頭(理屈)では分かっていたけど、
体(こころ、まごころ)では分かっていませんでした。
それを気付かせてくれる一冊。
既に二十五版で有名な本ですが
価値、あります。
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2009.01.06
糖分も溜まればぜい肉になる
お疲れ様です、ふるたです。
継続は力なり。
「力」と言う言葉はたくさんの熟語を持っています。
小学校の卒業アルバムに、校長先生が「力」と言う文字と、
それが持つたくさんの言葉を書かれていました。
活力、気力、知力、胆力、持続力、・・・・・・、
数十個は「力」の付く言葉を上げられていました。
それだけ「力」と言うのは大事なんです。
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2009.01.02
脇道を行くのも、レールの上を走るのも、楽しむことが大事。
お疲れ様です、ふるたです。
最近、仕事も私生活も慌しくて、
こんな自分である理由は自業自得なんですよね。
原因があるから結果がある。
これからを良くするのも、今の自分次第。
悩んだときには、いつも
「世界中の悩みに比べれば些細なこと、俺はまだまだ頑張れる」
そう思って進んでいます。
原因⇒結果ということで、
いささかこじつけですが宮城谷昌光版「三国志」。
三国志は通常、桃園の誓いか黄巾の乱から物語が始まるのですが
この宮城谷版三国志はその100年も前からさかのぼって始まります。
三国志は漢の衰退から起こるのですが、
どうして漢が衰退して言ったのかを事細かに描いています。
おすすめです。
ちなみに僕が70kg台に体重が戻ったのも原因と結果。
なんだか大仏様みたいに。
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