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2006.10.10

02 私生活

老舗料理店なのに…

こんにちは、日焼けのシミが増加中のHです。
とある西麻布の有名老舗ふぐ料理のお店にて、あまり味に変わりがあるとは思っていなかったが、
おぉ~~これは、今まで食べたのと違い臭みがまったくないぞっ!!
魚が嫌いな私でもオカワリしたい!!

ってご満悦のところに、となりの個室から黄色声が響き渡ってくる。
思わず聞き耳を立てているとなにやら女性の声が…


「あの時、我慢したのでこんなにすばらしい人と巡り会えました。」
「ホント、すてきな人で良かったわよねっ!」

なんだ、どこかの会社のOLが、彼氏自慢で盛り上がっているのか?
しかし、大きな声で盛り上がっている。
お店は老舗ですよ~~~っ!!
おとながくつろぐための空間が、私のとなり部屋のせいで…
お店のこの部分だけ空気が変わってしまっているぞ。。。
そんなことを思っている間に、彼女たちの話は進んでいる。
おやっ?彼氏自慢は終わって、仕事の話を始めているぞっ。。
「支社長室に呼ばれるときは、嫌で嫌でしょうがなかったんですよ。」
「部下の育成に悩みましたが、諦めなくてよかった。だって、チームに活気が戻ったんですもの…」
「あのときの一言が私を変えたんですよ!!」
「本当に、あの一言がなかったら、このチームに私たちいませんでしたよ!!」

どーやら、彼氏自慢の話ではなく、仕事の上司と部下の熱い思いを語っていたようである。
「あの時の支社長が、私の手を握って話してくれてましたけど…」
ここで、隣の部屋から悲鳴に近い「きゃ~~~~」という雄叫び。。。(耳痛い…)
「やる気がなくてうつむく私に、『俺の目を見ろっ!貴女ならできる!!』ってずっと言ってくれて…」
またもや、耳を劈く「きゃ~~~~~~~~!!」
「手を握ったまま瞳をそらさず『がんばると約束しろ、それまでこの手は離さない!!』
「諦めかけていた心にかすかな希望の灯火がともったのかもしれませんね。。」
『そーや、諦めずに一生懸命やっていたら、すぐに結果がでなくても必ず誰かが見ていてくれるんや、その後には必ず良い答えと結果がついてくる』
『だから、簡単に諦めたらあかんのや!!』
(なぜか関西弁)
うーーーん、うるさくなければすっごい良い話だ。
女将さんが、となりにお会計をしに来たようだ。。。
『これからもみんなでがんばっていきましょう!!』との声でお開きのようである。
黄色い声の主たちは、いったいどんなOLか気になった、私と友人の目の前に現れたのは・・・
みのもんたにいわせるところの「お嬢さん」たちでした。。。

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