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2007.04.16

03 趣味

日本のドラマの衰退

こんばんは。アルクドラマ鑑賞同好会の丸山です。
今宵はドラマについて熱く語ってみたいと思います。
20代までは結構日本のドラマを観ていましたが、最近めっきり観ないようになりました。
唯一観ているのは、大河ドラマ(戦国物オンリー)だけです。
最近では嫁が韓国ドラマ、私がアメリカドラマにハマッてます。
私も嫁に付き合って、少々韓国ドラマも観たりします。


韓国ドラマや、アメリカドラマを観ていると、皆さんも感じると思いますが、ストーリーの細かさが良いと思うのです。
日本は役者やプロダクションの仕事の都合上、3ヶ月クールの10~12話で完結が多いのですが、韓国は大体24話~50話くらいまであり、途中にCMが入らないので結構尺が長いです。
アメリカドラマに至っては、大体半年クールの24話前後で完結しますが、そこから一旦休みの後、続編がかなり続きます。
今大人気の「24(TwentyFour)」はSeason6を今アメリカで放送中で、いったい何時まで続くねんって感じです。
※面白いので、どんどん続けて欲しいのが本音ですが。。
昔では、皆様には馴染み深い「ビバリーヒルズ高校白書」~「ビバリーヒルズ青春白書」がかなりロングランで放送されていました。
一旦、アメリカドラマや韓国ドラマにハマッてしまうと、どうも日本のドラマは観る気がしません。
内容が薄いというか、細かい描写が少なく、脚本も漫画を題材にしたり、しかもシナリオが強引です。
3ヶ月というクールに収めるために仕方ないのかもしれませんが、あまりにも陳腐です。
それゆえ、キャスト頼りの視聴率合戦となってしまうのです。
そう言えば、陳腐陳腐と言っておきながら、最近ではキムタクが出た「華麗なる一族」を録画を駆使して観ましたが、あのドラマにしても尺が短い故に、内容が陳腐であったかと思います。(もっとそれぞれの細かい描写が欲しい。)
せっかく良い役者を揃えても、ストーリーやシナリオが強引な物であれば、伝わる物も伝わらないというか、同じ原作者である山崎豊子の「白い巨塔」の様に、最低でも半年クールでやって欲しかったと思う今日この頃です。
昔は日本のドラマでも、1年クールの物が多く、結構味わい深い物が多くありました。
昨今では、何ヶ月も拘束されるドラマの出演が難しい役者やキャストが増えたせいか、まるで3ヶ月クールが当たり前だというノリです。
確かにドラマの撮影現場は、ロケが多かったりしますので、役者に取ってはキツイのかもしれませんし、プロダクションの商売的にも美味しくないのかもしれません。
バブルが弾け、効率重視の姿勢がそうさせているのかもしれません。
こんなところでも日本の今の歪を感じずにはいられません。
TV局の皆さん!
もっとクールを延ばして、設定を細かくし、昔のような良い出来のドラマに戻しましょうよ!
アメリカや韓国のドラマは、今では各国に配給してかなりの人気です。
このままでは日本は置いてきぼりで、いずれ日本のドラマは衰退します。
「このドラマ良い仕事してるなぁ~」
と唸らせてください!ヽ(`Д´)ノ

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